こんぶとかつお

今後はごはんのブログになる予定です。

今週の献立計画

今週の献立は、週末の旅行に向けて縮小モードです

 

日曜日:カップ麺

月曜日:ハンバーグ(たまねぎ、マッシュルーム)、ごはん、付け合わせ(ピーマン、ミニトマト

火曜日:イカのトマト煮(ズッキーニ、たまねぎ、にんじん、トマト、しいたけ)、ごはん

水曜日:納豆卵ごはん、ナスの煮びたし(こまつな、油揚げ)、味噌汁(えのき)

木曜日:カレー、えのきしょうゆバター

金曜日:旅行

土曜日:旅行

日曜日:余りごはん

 

いざ!伊勢!

妊活のグランドデザイン

最近、妊活をスタートすることにしました。

妊活をスタートするにあたって、以下の内容を話し合いました。

わが家の妊活グランドデザインとしてまとめておきます。

 

グランドデザイン:何か大掛かりなプロジェクトを実施する際に、

作っておく大まかな計画。プロジェクトの方向性や、重視されるものなどが示される。

 

今回は項目だけ。

暇を見つけて、1章ずつ内容をまとめます。

 

まめ家の妊活グランドデザイン

 

1.子どもについて

 ・そもそもいるのかいらないのか

 ・子育てへの認識

 ・時期

 

2.妊娠・出産について

 ・時期(妻のライフステージへの影響)

 ・方法

 ・計画

 ・それぞれの参加度・取り組みへの意欲

 

3.予測される問題・危機管理について

 ・子どもができなかったらどうするか

 ・子育て中の危機(虐待など)にどう対処するか

 ・妻の成育歴によるリスク管理について

 ・夫の仕事が及ぼす子育て等への関与に対する影響について

 

 

年に一度の旅行なので月末に晴れてほしい

今週のお題「晴れたらやりたいこと」

 

今月末は、結婚記念日が近いので旅行に行きます。

せっかくだから晴れてほしい。

伊勢に行きます。

ちょうどついたち餅というのがやる日なので、

ついたちチャレンジしちゃおうかしら、と計画しています。

たぶん、この機を逃したら一生やらないと思う。

開店時に食べに行けばいいらしいが、朝の4時45分ってすごい。早い。

 

www.akafuku.co.jp

 

 

わが家の夫の神的行動

来月で結婚して2年になる。

思いがけず良い夫と結婚したので、その生態を記録しておこう。

 

1.妻の幸せが自分の幸せである、と言い切る

妻である私は、好き放題やっている。

家事の取り組みにはむらがあり、献立は自分の食べたいもので構成している。

浪費癖はないものの、経済的には何の貢献もしていない。

時に罪悪感にさいなまれ、謝ってみたりするのだが、それに対して夫は

「(妻)が好きなことしてるのがいいの。」、「楽しそうにしていると僕も楽しい」と言う。

 

2.いつもにこにこしている

家にいるときはだいたいにこにこしている。

妻と話すときは思わず笑ってしまうよう。

特段おもしろトークはしていない。

 

3.ごはんは全部おいしい

結婚前に実家で料理は全くしていないと表明していた(できないとは言っていない)からか、

普通に毎日手作りの料理が出てくるのが感動的らしい。

毎日おいしい、おいしいと食べている。

まいにちありがとうありがとうと言っている。

 

4.都合のよい夫に見えて、夫も幸せになれる原理があるらしい

夫は、独自の幸せになる原理を持っている。

これを説明する時は、妙に徳が高い感じになる。

たとえは、わが家の夫が妻が好き勝手したほうが良いと考えることも、

都合のよい男に見えて、実は本人的には合理的に幸せになれる原理らしい。

夫が説明するのは、

妻が好きなことをする→妻にこにこする→夫うれしい=幸せ

ということだ。

自分が何もしなくても、妻を自由にさせておけば幸せが振り込まれるシステム?らしく

妻は自分が得をしていると思いながら、せっせと夫を幸せにしているらしい。

「僕はずるいの(笑)」と言っていた。

 

少々理解できないところもあるが、幸せそうなのでOK。

きょうもよい夫である。