献立ルール制定のこと
献立を立てるときに、なんとなく栄養とか健康とか考える。
しかし、栄養計算とかカロリー計算とかめんどくさすぎるので、一週間の献立ルールを決めることにした。
わがやの献立ルール
1.メインは一か月分、副菜は一週間分一気に決める
メインは決められるときに1か月分、決めてしまう。我が家は夫の要望が少なく、私の食べたいものを作っていればいいので、可能。参考ホームページは、このようなところ↓
メインを決めてしまうと、買い物のだいたいのリストが決まるので、まとめ買い時に楽ができる。案外、何も計画がない状態で一週間分の買い物は脳みそが大変。
副菜はメイン用食材の余りとか、その時安い野菜とかパックのやつとかを組み合わせてまとめ買いの後に一週間分を決定。
毎日「今日何作ろう??」と考えなくていいので、脳みそが楽。
2.週に一度は魚の日、野菜の日、ごちそうの日
ごちそうは、ステーキとか、チーズフォンデュとか。だいたい一食に1000円くらいかける。ふつうは一日全部で1000円強くらい。
安く済むのと、調理が楽なので、だいたいメインは肉に偏ってしまう。これだと栄養が心配なので、週に一度は魚がメインの日と、肉ぬき野菜メインの日を制定。
魚の日で頭がよくなりますように。野菜の日でデトックスできますように。
しかし、煮魚が面倒で延期が続いているのでやばい。
3.料理困難な日はいさぎよくレトルト食品でOK
これは夫のOKがあるので可能。無理な日はむり。無理して料理すると、ベジータみたいになる。
4.予定は未定
予定を立てても、いくらでも変更してよい。どうせ作るのはわたしなのだから。
今のところ悠々自適な自炊生活ができています。最後にわがやの2月の献立表がこちら。