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こんぶとかつお

思いついたら書きに来るブログです。

大デブから小デブになる方法

結婚して1年半ほどであるが、15キロ程度痩せた。

今後もまた、いろいろなことで体重が増えたり減ったりするだろうから、

大デブに戻ったときのために、

大デブから小デブにジョブチェンジした経緯をダイエット方法風に書いておく。

この方法は、

肥満体から標準体型の範囲(BMI)に入るまでの体重減少が可能である

それ以降の、美しくなるためのダイエット方法はよくわからない。

なお、いまだ小デブなので、己の精神衛生上、デブを責めない書き口でいきたいと思う。

 

1、体重の推移

結婚前は人生を通して5キロ範囲で太ったり痩せたりしながら、緩やかに体重増加していた。

ピークは結婚時で、70キロ台の前半に。夫より重くてショックだった。

BMIは29くらいだった。

結婚後、半年程度で10キロ体重が減った。

10キロくらい減ると、久しぶりに会った人に痩せたね、と言われる。

その後一年で、5キロ体重が減った。

15キロくらい減ると、自分でも痩せた感じがする。

BMIは23くらい。(普通の範囲)

現在はもう少し、痩せたい気がしている。

 

2、大デブになる方法

痩せた方法の前に、肥満になった経緯をまとめておく。

原因はおそらく、食べすぎ。

そしておそらく、認知の問題であった。

食事量の認知のゆがみが、肥満を引き起こしたと考えられる。

・普通体型の人が食べる食事量を知らなかった(今もあんまりよく知らないが)

・自分が設定する食べすぎのラインが、一般的な量と違っていた。

これが私の場合の肥満の原因だった。

 

摂食障害はボディイメージ等の認知のゆがみが起こる障害であるが、

肥満もまた、食事量に対する認知のゆがみという障害であり、摂食障害と近縁の状態なのかもしれない。

 

食事量に対する認知のゆがみが起こる原因はいろいろと考えられる。

私の場合は、

無知、環境、望ましくないストレスコーピング

の三つが原因だったと思う。

・無知:普通の体型を維持するために十分な食事量(普通体型の人の食事量)を知らない

・環境:家族内に普通体型の人物がいない、食べすぎの食事量が家庭内で普通である

・望ましくないストレスコーピング:ストレスに対処するために食べる手段を取ってしまう

私の場合は、とエクスキューズをつけておくが、だいたいの大デブはこのあたりを原因として出来上がっているのではないかと思う。(不可抗力的な他の要因も、もちろんあるだろう。)

これらの要因は、単独ではなく、絡まり合って存在している。食べすぎ基準が甘くなる環境と、そもそもどれくらいで普通の食事量なのかわからない無知と、そして、やけ食いやご褒美(食べ物)は、相互に作用しながら大デブを生成していく。

 

3、大デブから小デブになる方法

大デブの私が、小デブになった方法は、大きく3つのステップに分けられる。

1.普通の人の食事量を食費で知る

大デブのゆがんだ認知を矯正することは、かなり難しい。一般的な食事量のサンプルを見ても、「これじゃ少なすぎる」と思ってしまう。

有効なのは、適正な食事量を、料理の量ではなく、食費というお金の量で把握することである。

平均的な食費をググって、だいたいそこに収まるようにバランスよく食材を買えば、だいたい適切な食事量になるだろう。大デブから小デブになるためにはこれくらいおおざっぱでも大丈夫である。

ポイントは、あくまでもバランスよく買い物することである。決して、安くて高カロリーなものを買いあさってはならない。ふつうは栄養バランスよく買って、それくらいで収まるもんなのだ。

私は結婚当初、ダイエットするつもりはあまりなかった。平均的な食費でやりくりしようと思って料理してたら、知らないうちに減っていた。ダイエットを意識しないうちに体重が減少していたのがとっかかりとしてはよかったのかもしれない。

2.体重を測る

お風呂の前に体重を測るだけ。たくさん食べた後は、「今日はデブになってると思う」と宣言してから乗ると、比較的ダメージが少ない。

3.自炊により痩せる料理と、楽・おいしい料理の交点を探す

自分で作ると、楽な料理と痩せる料理は割と近いところにあることがわかる。

油を使わないと、洗い物が楽だし、痩せる。茹でる料理が一番楽、かつ、痩せる。

肉はまな板がべとべとになるが、少量なら切らなくても大丈夫。

野菜は切るのが楽でいい。

面倒なので揚げ物をしないで、食べたいときはたまに買うのが楽でいい。

など。楽しておいしいけれど、太りにくい料理が案外たくさんあることを知る。

 

以上の方法で、大デブから小デブになることができる。

体重が標準を大きく上回る人には、効果があるかもしれない。