妻のお昼ご飯問題についての対策
わが家のお昼ご飯問題について新しい取り組みを始めるのでメモ。
夫の弁当問題は一定の解決をしているが…
わが家の夫は、毎日お弁当を持って行っています。
いろいろと試行錯誤した結果、週末に1週間分のお弁当を完成させて丸々冷凍しています。
夫は毎朝自分でレンジでチンして持って行ってくれます。
これについては、ずっと前に書いたような気がします。
最近、まるごと冷凍弁当というのが流行っているらしく、時代が追い付いてきた気がします。
妻のお昼ご飯問題はいまだ手付かずのまま
夫のお弁当問題は、とりあえず解決しました。
現在の問題は、妻(わたし)のお昼ご飯です。
今までは、お昼に簡単なものを作ったり、買ってきたり、夫のお弁当をちょろまかしたりしていました。
しかし、いろいろと課題が多い状況があります。
現状と課題
現状と課題はこんな感じです。
・お昼に料理すると、手間で面倒
・買ってくると、けっこうお金がかかる
・夫のお弁当を食べると、カロリー高すぎで太る
対策
よって、自分用のお昼を用意しておくことが必要でしょう。
考えられる対策は、次の通りです。
1.自分用のお弁当を作る
2.食パンなど調理しなくてよいものを食べる
1.は、週末の弁当作りの際に、自分の分も作っておくことで解決できます。
ただし、週末の料理が大掛かりになるのと、私はお弁当を食べるのが苦手であるという2つの課題があります。
2.は、手間がかからないので楽でよいです。
ただし、朝食を2かい食べるようなものであり、飽きたり逆に食べ過ぎたりしそうであるという課題があります。
試行案
現在は妊娠に伴う体重制限でダイエットに迫られているので、1をやってみることにします。
あらかじめカロリー摂取を計画しておくほうが、私は体重のコントロールがしやすいのです。
料理が大掛かりになるのは、週末の晩御飯を簡単にできるもの(レトルト食品など)にすることで対処します。
お弁当食べられない問題は、お弁当を作るのではなく、単品おかずをタッパーウェアに1日分ずつ保存することにより対応します。
おかずはレンジでチンしたらお皿に移して食べます。ごはんももちろん別々に冷凍保存します。
こうすることで、お弁当のいろいろ一緒に入っている感、臭いが混ざっちゃう感、簡易の容器でおいしくない感を払拭できるでしょう。
皿はどうせ機械が洗うので一枚くらい増えても良いのです。
今後の作戦
今週は、鶏むねのひき肉でピーマンを肉詰めを作ります。
多めに作れそうな晩御飯は、都度食べる前に1食分ずつタッパーウェアに確保していこうと思います。
継続すれば、週末にたくさんおかずを作る必要もなくなるのではないかと思われます。
こちらの対策は、またそのうち振り返ります。